断酒111日目。
100日を超えてからは、「今日は飲まなかった」ということよりも、酒を飲まない生活の中で起きている変化のほうに目が向くようになってきました。
今日は特に、睡眠と体型の変化を感じました。
夜中に起きる回数が減ってきた
最近、夜中に目が覚める回数が少しずつ減ってきました。
以前は寝ても途中で何度か目が覚めることがあり、朝になっても「しっかり眠った」という感覚があまりありませんでした。
それが最近は、以前よりも眠りが深くなってきたように感じます。
劇的に何かが変わったというより、
「そういえば最近、夜中に何度も起きていないな」
と後から気づくような変化です。
断酒を始めたばかりの頃は、酒を飲まないことそのものに意識が向いていました。
111日経った今は、その先にある「普通に眠れる生活」が少しずつ戻ってきているのかもしれません。
ウエストも自然に細くなってきた
もう一つ感じているのが、ウエストの変化です。
特別なダイエットをしているわけではありません。
それでも以前より自然に細くなってきました。
酒を買わなくなり、飲みながら食べ続けることもなくなりました。
生活全体が少しずつ変わった結果が、体にも出てきているのだと思います。
体重の数字だけを見るより、服を着たときや鏡を見たときに分かる変化のほうが実感があります。
断酒は「酒をやめる」という一つの行動ですが、その影響は睡眠、食事、体型など、思っていた以上に広いようです。
『メンタリスト』も以前より聞きやすくなった
今日は『メンタリスト』も観ました。
突然大きな音が出るのを抑えたかったので、音声設定を少し調整。
プリアンプを少し上げ、全体の音量差を小さくする設定にしたところ、セリフがかなり聞き取りやすくなりました。
映画やドラマは、爆発音や音楽は大きいのに、会話だけ小さく感じることがあります。
音量を上げると今度は突然の大音量に驚く。
今回の設定では全体の音量が均一になり、英語のセリフにも集中しやすくなりました。
英語力そのものだけではなく、イヤホンや再生環境、音量設定なども「聞き取れるかどうか」にかなり影響するのだと思います。
最近はこうした環境も少しずつ整ってきて、英語の作品を観ることがますます普通の時間になってきました。
夜食は玄米とカレー
夜は玄米とカレーにしました。
特別な料理ではありませんが、こういう普通の食事を食べながらドラマを観て過ごす夜が、今はかなり心地よく感じます。
酒を飲んでいた頃なら、「何を飲むか」「酒は足りるか」と考えていた時間です。
今はカレーを食べたり、映画やドラマを観たり、その日の疲れをそのまま眠りにつなげたりできる。
こうして比べてみると、夜の使い方そのものが変わりました。
111日続けて見えてきたもの
断酒111日目になって感じるのは、大きな変化よりも、小さな変化の積み重ねです。
夜中に起きる回数が減った。
眠りが深くなった気がする。
ウエストが自然に細くなった。
英語のドラマを楽しめるようになった。
普通の食事がおいしい。
どれも一日で起きた変化ではありません。
酒を飲まない日を一日ずつ積み重ねた結果、気がついたら生活のいろいろな部分が変わっていました。
断酒を始めた頃は、111日後の自分がどんな生活をしているのか想像できませんでした。
今はもう、「酒を我慢している生活」というより、
酒がない状態で普通に生活を楽しんでいる。
そんな段階に少しずつ入ってきたように思います。
明日もまた、特別なことをする必要はありません。
酒を買わずに帰り、食事をして、好きなものを観て、眠る。
その普通の一日を続けていこうと思います。

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