断酒66日目|暑い日に欲しくなったものが変わった

断酒日記

今日は、お酒をやめて66日目です。

仕事を終えて、今日もお酒を買わずに無事に帰宅することができました。

今日はとても暑い一日でした。

以前の自分なら、こんな日は帰り道にビールを買っていたと思います。

家に着いたら、着替えるより先に冷蔵庫を開け、すぐに缶を開けていたかもしれません。

暑いから飲む。

仕事で疲れたから飲む。

一日を終わらせるために飲む。

当時は、それが当たり前の流れになっていました。

帰宅後に欲しくなったのは、酒ではなく風呂だった

しかし、今は帰宅したときに考えることが変わりました。

今日、家に着いて最初に思ったのは、

「とにかく風呂に入りたい」

ということでした。

汗を流して、さっぱりしたい。

そのあとで、冷たいアイスコーヒーを飲みたい。

以前ならビールが入っていた場所に、今は風呂やコーヒーが入っています。

大きな決意をして、毎回酒を我慢しているという感じでもありません。

帰宅後の習慣そのものが、少しずつ置き換わってきたのだと思います。

「暑いから飲みたい」とは思わなかった

夏の暑さは、以前の自分にとって飲酒の理由になっていました。

冷たいビールを飲めば、疲れも暑さも一瞬で消えるような気がしていました。

しかし実際には、飲み始めれば一杯では終わりません。

さらに飲み続け、食欲も乱れ、そのまま眠る。

翌朝には体が重くなり、また疲れた状態で仕事へ向かう。

暑さや疲れを解消しているつもりで、次の日の疲れを作っていました。

今日はかなり暑かったのに、酒を飲みたいとは思いませんでした。

この変化は、自分で思っている以上に大きいのかもしれません。

飲まない生活が、普通になってきた

断酒を始めたばかりの頃は、酒を買わずに帰るだけでも大きな出来事でした。

帰り道で酒を買わないように意識し、家に着くまで気を抜けない日もありました。

今は、酒を買わずに帰ることが、少しずつ普通になっています。

帰宅したら風呂に入る。

食事をする。

冷たい飲み物を飲む。

本を読む。

そして眠る。

酒がなくても、夜はきちんと終わります。

むしろ、酒がないほうが、自分のために夜の時間を使うことができます。

今日のタロットは「女教皇」と「月」

今朝引いた今日の運勢は、女教皇でした。

アドバイスには、月のカードが出ました。

女教皇は、外側の勢いよりも、自分の内側を静かに見るカードです。

月は、不安や曖昧さ、思い込みに注意することを伝えているように感じます。

目の前の感情にすぐ反応せず、少し立ち止まって自分を見る。

今日の自分にとっては、暑さや疲れを理由に以前の習慣へ戻らず、静かにいつもの流れを守ることだったのかもしれません。

一日の反省点には「悪魔」が出た

仕事から帰宅したあと、今日一日の反省点として一枚引くと、悪魔のカードが出ました。

悪魔は、依存や執着、やめたいのに繰り返してしまう習慣を表すカードでもあります。

酒を飲んでいた頃の自分にとって、暑さや疲れは、飲酒を正当化する理由になっていました。

「今日は暑かったから」

「今日は疲れたから」

「今日は嫌なことがあったから」

理由は毎日作ることができます。

酒を飲む理由があったのではなく、飲むための理由を探していたのだと思います。

今日の悪魔のカードは、酒だけではなく、自分を縛る古い習慣に注意するよう伝えているように感じました。

今日も飲まずに一日を終える

今日は暑い中で仕事を終え、酒を買わずに帰宅しました。

そして、帰宅後に欲しかったのはビールではなく、風呂とアイスコーヒーでした。

ただ飲まなかっただけではありません。

自分が心地よいと感じるものが、少しずつ変わってきています。

断酒66日目。

今日も特別なことはしていません。

酒を買わずに帰り、風呂に入り、冷たいコーヒーを飲む。

そんな普通の一日を積み重ねられたことが、今日の一番大きな成果です。

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