断酒95日目|海外ドラマが少しずつ聞こえるようになり、食生活もシンプルになってきた

断酒日記

今日は酒をやめて95日目。

もうすぐ100日です。

最近は「今日も飲まなかった」ということだけではなく、酒を飲まなくなってから変わってきた日常のほうに意識が向くようになりました。

今日も朝から『メンタリスト』を見ています。

もちろん日本語字幕は使っていません。

すべて聞き取れているわけではありませんが、以前より少しずつ英語が聞き取りやすくなってきました。

『メンタリスト』を字幕なしで見る

最近は英語のリスニングも兼ねて、海外ドラマを字幕なしで見ることが増えています。

今日は朝から『メンタリスト』。

以前なら、分からない部分が続くと「やっぱり英語は難しい」と感じていたかもしれません。

今は、全部分からなくてもそのまま見続けています。

すると不思議なことに、少しずつ聞こえる部分が増えてきました。

単語を一つずつ日本語に訳しているわけではありません。

会話の流れや場面から、

「たぶんこういうことを話している」

と分かることが増えてきました。

英語を英語のまま理解する感覚に、少しずつ近づいているのかもしれません。

『ブレイキング・バッド』も面白い

『メンタリスト』と並行して、『ブレイキング・バッド』も見ています。

どちらも面白いので、最近はこの2作品を行ったり来たりしています。

そして面白い変化があります。

以前なら、海外ドラマを見るときは画面をしっかり見ていないとストーリーについていけませんでした。

今は少しくらい画面から離れても、音声が聞こえていれば、なんとなく話の流れを追えることがあります。

これはかなり大きな変化だと思います。

家事をしながらでもドラマを楽しめる。

英語の勉強のためにドラマを見るというより、

普通にドラマを楽しんでいたら、結果として英語を聞いている

という状態になってきました。

このくらいになると、英語学習を続けるハードルはかなり下がります。

勉強しなければならないと思うと大変ですが、面白いドラマを見るだけなら毎日でも続けられます。

聞き取りには作品との相性もある

最近いろいろな作品を見て感じるのは、同じ英語でも聞き取りやすさがかなり違うということです。

『ブレイキング・バッド』は比較的会話が分かりやすい。

一方、『メンタリスト』は少し難しく感じる部分があります。

話す速さだけではなく、声の高さや話し方、登場人物の癖なども関係しているのでしょう。

以前なら、

「聞き取れない=英語力がない」

と考えていたかもしれません。

でも、最近はいろいろな作品を聞いているので、

「この人は聞き取りやすい」

「この作品は少し難しい」

という違いが分かるようになってきました。

これも、耳が少し英語に慣れてきた証拠なのだと思います。

ご飯が重いときは、蕎麦でもいい

今日は食事についても考えました。

最近、ご飯を食べるには少し重たいと感じることがあります。

そんなときは、ご飯の代わりに蕎麦でもいいのではないかと思いました。

例えば、

鯖缶+蕎麦+味噌汁。

これだけでも十分に夕食になります。

以前は「夕食ならご飯を食べなければ」という感覚があったかもしれません。

でも今は、その日の体調や空腹具合に合わせて変えればいいと思っています。

しっかり食べたい日は玄米。

少し軽く済ませたい日は蕎麦。

無理に決まった形にする必要はありません。

一度、家にある食材を全部使い切ってみる

もう一つ、最近考えているのが食材のストックです。

冷蔵庫や冷凍庫を見ると、まだいろいろな食材が残っています。

肉も冷凍してあります。

鯖缶などの保存食もあります。

そこで、一度できるだけ全部使ってから、新しい食材を買い足してみることにしました。

もちろん、卵や野菜など必要なものは買います。

でも、

「何を作ろう」

と考えて買い物へ行くのではなく、

「今あるもので何が作れるだろう」

と考えてみる。

このほうが冷蔵庫も整理できますし、食費の無駄も減ります。

意外な組み合わせを試すきっかけにもなります。

最近は、鯖缶をカレーやお好み焼きに使ったり、納豆をカレーにトッピングしたり、いろいろ試しています。

こういう料理は、決まったレシピ通りではありません。

でも自分で食べるなら、おいしくて栄養が取れれば十分です。

酒を買っていた頃とは、買い物の中身も変わった

こうして考えてみると、買い物について考える内容も大きく変わりました。

以前は仕事帰りに酒を買うことが当たり前でした。

休日の前なら、酒が足りなくならないように多めに買っていたこともあります。

今考えているのは、

「卵は必要だろうか」

「野菜は何が残っているだろう」

「冷凍してある肉を先に使おう」

「ご飯ではなく蕎麦にしてみよう」

といったことです。

同じ「仕事帰りの買い物」でも、中身はまったく違います。

酒を中心に考えていた生活から、普通の食事や生活用品を考える生活になりました。

断酒を始めた頃は、こういう変化まで想像していませんでした。

生活が少しずつ整理されてきた

英語のドラマを見る。

少しずつ聞き取れるようになる。

家にある食材を確認する。

残っているものを使って料理を考える。

必要なものだけ買う。

どれも特別なことではありません。

でも、酒を飲んでいた頃は、こういう小さなことを考える余裕があまりなかったように思います。

酒をやめたことで、時間だけではなく、考える余裕も戻ってきました。

そして最近は、その余裕を使って生活そのものを少しずつ整えるようになっています。

断酒95日目

今日で断酒95日目。

あと5日で100日です。

数字だけを見るとかなり長く続いたようにも感じますが、最近は断酒の日数そのものをあまり意識しなくなっています。

それよりも、

英語が昨日より少し聞こえる。

海外ドラマを普通に楽しめる。

冷蔵庫の中身を整理する。

家にある食材で夕食を考える。

そんな日常の小さな変化のほうが面白くなってきました。

酒を飲まないことが特別だった生活から、

酒を飲まないことを前提に、普通の毎日をどう楽しむか考える生活へ。

95日目になって、断酒はまた次の段階に入ってきたのかもしれません。

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