断酒112日目。
酒を飲まない生活はかなり普通になってきました。
最近は「酒を飲まないこと」そのものよりも、その状態で何をするかということに意識が向くようになっています。
今日は以前からやってきたトレードについて、少し新しい方向を考えていました。
これまではFXでVolume Profileを中心にチャートを見てきました。
ただ、最近少し行き詰まりも感じています。
そこで、新しく米国株のスイングトレードも視野に入れて勉強してみることにしました。
FXではチャンスを待つ時間が長い
FXでトレードをしていると、基本的には限られた通貨ペアの中からチャンスを待つことになります。
自分が狙っている形にならなければ、その日は何もすることがありません。
もちろん、無理にトレードしないことは大切です。
ただ、
「自分のパターンが出てくるまで待つ」
というやり方だけではなく、別の方法もあるのではないかと思うようになりました。
そこで気になったのが株式です。
株式市場には非常に多くの銘柄があります。
一つの銘柄をずっと監視してチャンスを待つのではなく、
自分が狙っているパターンになっている銘柄を探す
ということができます。
この違いはかなり大きいと感じました。
Humbled Traderの動画を見てみた
今日はHumbled Traderの
「How to Start Swing Trading for Beginners 2026」
を見ました。
英語の動画ですが、内容は概ね問題なく理解できました。
最近は英語の動画を見ること自体への抵抗がかなりなくなっています。
日本語の動画だけに限定する必要がなくなったことで、情報を探せる範囲もかなり広がりました。
動画を見て特に印象に残ったのは、やはり株式のスクリーニングです。
FXの場合は、見ている市場で自分の狙った形が出てくるまで待ちます。
しかし株式の場合は大量の銘柄の中から、
「今、自分が狙いたい形になっているもの」
を探すことができます。
これは自分がこれまでやってきたFXとはかなり違う考え方です。
TradingViewのStock Screenerも確認
続けてTradingView公式の
「The Stock Screener Explained: Tutorial」
も見ました。
TradingViewは以前から使っていて、有料プランも利用しています。
チャートを見るためには使っていましたが、株式のスクリーナーについてはまだ本格的に使っていませんでした。
動画を見ると、かなり多くの条件を指定して銘柄を絞り込めることが分かりました。
細かな設定値まですべて覚えたわけではありません。
でも今の段階では、それで十分だと思います。
まず重要なのは、
TradingViewを使えば、自分の条件に合う銘柄を大量の株の中から探せる
ということが分かったことです。
EMAやSMAなど、出てくる基本的な用語についてはすでに知っています。
今必要なのは、新しいインジケーターをたくさん覚えることではなさそうです。
まず「何を狙うのか」を決める
今回勉強していて思ったのは、スクリーナーの設定を覚える前に、
自分がどんなパターンを狙うのか
を決める必要があるということです。
条件が決まっていなければ、いくら高性能なスクリーナーがあっても意味がありません。
自分としてはインジケーターを増やすことよりも、
市場を見る
↓
候補となる銘柄を探す
↓
セットアップを見る
↓
リスクを考える
という流れを身につけたいと思っています。
これは単に「このインジケーターがこうなったら買う」という話とは少し違います。
どの銘柄を見るのか。
なぜその銘柄を見るのか。
どこでトレードするのか。
どこまでなら損失を許容できるのか。
そこまで含めて考えられるようになりたいと思っています。
米国株なら生活時間にも合わせやすそう
米国株に興味を持った理由は、銘柄数だけではありません。
平日の昼間は仕事をしているため、日本市場をリアルタイムで監視することは難しいです。
その点、米国市場であれば自分の生活時間との相性も良さそうです。
さらに、英語の情報をそのまま利用できるのも大きなメリットです。
以前なら英語圏のトレード動画は、それだけで少しハードルが高かったと思います。
今は英語のYouTubeでも普通に候補にできます。
これは思っていた以上に大きな変化です。
FXをやめるのではなく、選択肢を増やす
もちろん、これまでやってきたFXやVolume Profileを捨てるつもりではありません。
FXをやってきたからこそ、
チャートを見ること。
値動きを待つこと。
無理にエントリーしないこと。
リスクを考えること。
こうした基本的な考え方はすでに経験しています。
今度は、その経験を株式にも使えるのか試してみたいと思っています。
FXだけでチャンスを待つのではなく、米国株の中から条件に合う銘柄を探す。
もしこの方法が自分に合えば、トレードの選択肢はかなり広がります。
断酒112日目、新しいことを考える時間がある
断酒を始めた頃は、とにかく酒を飲まない一日を積み重ねることが中心でした。
112日目の今は、少し違います。
英語の動画から情報を集めたり、
新しいトレード方法を調べたり、
これまでやってきたことを別の市場で使えないか考えたりしています。
酒を飲んでいた時間がなくなったことで、こういうことを考える時間が増えました。
そして今は、新しいことを調べること自体が面白く感じられます。
次にやることは比較的はっきりしています。
まず、
自分が米国株スイングで狙いたいパターンを具体的にすること。
そのうえでTradingViewのスクリーナーを使い、実際に候補となる銘柄を探してみる。
まだトレードを始めたわけではありません。
今はその前の準備段階です。
焦って資金を入れるのではなく、まず仕組みを理解する。
断酒112日目。
また一つ、これから試してみたいことが増えました。

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