断酒71日目|三連休の初日を、酒ではなく映画と食事で楽しむ

断酒日記

今日は、お酒をやめて71日目です。

三連休の初日。

朝は蒸し野菜とパスタを食べました。

以前の自分だったら、三連休の初日は朝から酒を飲み始めていたと思います。

休みが三日もあることを、ゆっくり過ごせる時間ではなく、長く酒を飲める時間として考えていました。

しかし今日は、朝からきちんと食事をして、映画を見ながら過ごしています。

以前なら朝から飲んでいた

酒を飲んでいた頃は、休日になると飲み始める時間が早くなっていました。

仕事の日は帰宅してから。

休日は昼から。

そして連休になると、朝から飲み始めることもありました。

朝から酒を飲むと、その日はほとんど何もできません。

最初は映画でも見ながら飲もうと思っていても、途中から内容を覚えていなくなります。

食事も適当になり、風呂にも入らず、そのまま眠ってしまう。

目が覚めたときには休日の大部分が終わっていて、残るのは体のだるさと後悔でした。

連休が増えても、自由な時間が増えるわけではありませんでした。

酒を飲んでいる時間が長くなるだけだったと思います。

朝から蒸し野菜とパスタを食べた

今日の朝食は、蒸し野菜とパスタでした。

特別に豪華な料理ではありません。

それでも、朝から食事を作って落ち着いて食べられることは、酒を飲んでいた頃にはなかなかできませんでした。

以前なら、食事より先に酒を飲んでいたでしょう。

空腹のまま飲み始め、あとから何かを適当に食べる。

あるいは、酔って食欲が暴れ、必要以上に食べてしまうこともありました。

今は、朝にお腹が空いたら普通に食事をすることができます。

蒸した野菜やパスタのような簡単な料理でも、十分に満足できます。

食事を楽しむという、ごく普通の感覚が戻ってきたのだと思います。

ターミネーターを1作目から見ている

今週は、映画『ターミネーター』シリーズを1作目から見ています。

今日は朝から4本を見て、現在は5作目の途中です。

これだけ映画を続けて見るのも、連休らしい過ごし方かもしれません。

酒を飲んでいた頃にも映画を見ることはありました。

しかし、途中から酔いが回り、内容をほとんど覚えていないことがよくありました。

見たはずなのに、次の日にはどこまで見たのか分からない。

もう一度再生しても、途中からまた酒を飲み始める。

映画を楽しんでいたというより、酒を飲むときの背景として映像を流していただけだったのかもしれません。

今は、作品の違いや物語のつながりを考えながら見ることができます。

映画を見た時間が、きちんと自分の記憶として残ります。

同じ映画を見るという行動でも、酒を飲んでいるかどうかで、その時間の意味は大きく変わります。

部屋も少し片付けたい

連休中には、部屋も少し片付けたいと思っています。

無音の部屋で片付けをするよりも、落ち着いたホテルのロビーのようなBGMや、リゾート地の環境音を流しておくと作業しやすそうです。

以前の休日は、酒を飲んでしまうと片付けを始めることすらできませんでした。

酒を飲む前には「少し片付けよう」と思っていても、一本飲めば面倒になります。

そのまま横になり、一日が終わっていました。

今日は必ず部屋を完璧に片付けなければならない、ということではありません。

映画を見ながら、気になった場所を少し整える。

それくらいでも十分です。

連休だから何か大きなことをしなければならないわけではなく、普段できなかったことを少しずつ進められればいいと思います。

今日のタロットは「吊るされた男」と「女教皇」

今日の運勢として引いたカードは、吊るされた男(The Hanged Man)

アドバイスは、**女教皇(The High Priestess)**でした。

吊るされた男は、無理に動こうとせず、いったん立ち止まって物事を見るカードです。

連休だからといって予定を詰め込み、何か成果を出そうと焦る必要はないのかもしれません。

映画を見たり、食事をしたり、部屋を少し整えたりする。

一見すると何もしていないような時間でも、自分を回復させる大切な時間になります。

女教皇は、周囲の刺激に流されず、自分の内側の感覚を静かに確かめるカードです。

「せっかくの連休だから酒を飲みたい」という以前の習慣ではなく、今の自分が本当に何をしたいのかを考える。

今日は、静かに過ごすこと自体が一番合っているのだと思います。

一日の振り返りは「正義」

今日の反省点として引いたカードは、**正義(Justice)**でした。

正義は、感情だけで判断せず、行動と結果を冷静に見つめるカードです。

朝から酒を飲めば、その瞬間は楽に感じたかもしれません。

しかし、そのあとに何が起きるのかは、これまで何度も経験してきました。

一日を失い、体調を崩し、翌朝に後悔する。

その結果まで含めて考えれば、酒を飲まないという選択のほうが、今の自分にとって明らかに良いものです。

今日も酒を飲まなかったから、食事を味わい、映画を楽しみ、部屋を片付けようと考える余裕があります。

今の生活は、毎日の小さな選択の積み重ねによって作られています。

連休を普通に過ごせるようになった

以前の自分にとって、三連休は朝から酒を飲める特別な時間でした。

今は、朝食を食べ、映画を見て、部屋を少し片付けようと考えています。

文章にすると、どれもごく普通の休日です。

しかし、その普通の休日を過ごせることが、今はとてもありがたく感じられます。

何か特別なことをしなくてもいい。

酒を飲まずに一日を過ごし、その日の出来事を覚えていられる。

連休が終わったときに、「何も覚えていない」と後悔しなくて済む。

断酒71日目。

三連休の初日は、酒ではなく、蒸し野菜とパスタ、そしてターミネーターとともに過ぎていきました。

明日も、飲まない休日を普通に続けていきたいと思います。

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