断酒105日目。
最近、なぜか身の回りの物が続けて壊れています。
今日はテンキーの調子がおかしくなりました。
電源を入れると「+」キーが勝手に入力され続けてしまい、そのままでは普通に文字を入力することもできません。
電池を交換しても改善せず、他のキーを押すと一旦止まるものの、今度は+キー自体が反応しなくなる。
完全に故障しかけているようです。
壊れたなら、とりあえず使えるようにする
もちろん、新しいテンキーを買えば簡単に解決します。
でも今回は、
「+キーだけ使えなくしてしまえば、まだ使えるのでは?」
と考えました。
以前から使っているAutoHotkeyで、テンキーの+キーだけを無効にするスクリプトを作成。
これなら故障したキーが勝手に入力されることはありません。
+キーは使えなくなりますが、それ以外の数字キーはまだ使えます。
壊れたらすぐ買い替えるのではなく、とりあえず今ある物を使える状態にする。
最近こういうことが増えた気がします。
イヤホンやBluetooth、キーボードなど、なぜか続けて小さなトラブルが起きています。
「続けていろいろ壊れるな……」
とは思いますが、以前よりも落ち着いて対処できるようになりました。
調べて、試して、ダメなら別の方法を考える。
最終的に買い替えるとしても、それは使えるところまで使ってからでもいいでしょう。
ワイヤレスイヤホンが思った以上によかった
最近使い始めたワイヤレスイヤホンも、かなり活躍しています。
もともとは英語のドラマや映画を聞き取りやすくするために使い始めたのですが、想像していた以上に便利でした。
テレビやスピーカーの場合、少し離れたり家事を始めたりすると、英語のセリフが急に聞き取りにくくなります。
イヤホンなら、自分が動いても音との距離が変わりません。
セリフが常に耳元で聞こえるので、かなり楽です。
最近は映画を見ていても、以前ほど「英語を聞かなければ」と構えることがなくなりました。
今日も英語のまま映画を楽しめた
今日も映画を一本見ました。
今回は大体のストーリーを理解することができました。
ただ、
「もう一度見返したいか?」
と聞かれると、そこまでではないかな、という感じです。
でも、ここで重要なのは映画の評価よりも、
英語のまま普通にストーリーを楽しめたこと
だと思います。
少し前までなら、
「どのくらい聞き取れたか」
「分からない単語はいくつあったか」
というところばかり気にしていたかもしれません。
今は映画を見終わったあとに、
「この映画は面白かった」
「これは一回見れば十分かな」
と、普通に映画そのものについて考えています。
これは結構大きな変化です。
英語が目的ではなく、英語が映画を見るための道具になり始めています。
環境を整えることも学習の一部だった
最近の英語学習を振り返ると、勉強そのものだけではなく、環境を整えたことがかなり効いているように思います。
イヤホンを変える。
Bluetoothの接続を改善する。
字幕をなるべく使わない。
聞き取れないところがあっても、そのまま物語を追う。
一つひとつは小さな変更です。
でも、それらが重なったことで、
「英語を勉強する時間」から「英語で楽しむ時間」へ
少しずつ変わってきました。
映画を一本見ること自体が、そのままリスニング練習になっています。
これなら勉強している感覚がほとんどありません。
断酒してから、問題への向き合い方も変わった気がする
テンキーが壊れれば、使える方法を考える。
イヤホンが使いやすければ、さらに自分に合うタイプを調べてみる。
映画を見れば、英語の勉強だけではなく作品そのものを楽しむ。
最近は、こういう小さなことを次々にやっています。
酒を飲んでいた頃なら、仕事から帰ったあとにこうしたことを調べたり試したりする気力が残っていなかったかもしれません。
何か問題が起きれば、
「面倒だな」
で終わっていた可能性もあります。
今は問題が起きても、
「じゃあ、どうするか」
と考えられる。
身の回りの物はなぜかよく壊れていますが、自分自身のほうは以前よりずっと動けています。
これはなかなか面白い変化です。
105日目も、普通の一日
断酒105日目だからといって、今日は特別な出来事があったわけではありません。
テンキーが壊れて、
対策を考えて、
イヤホンについて調べて、
映画を一本見た。
そんな普通の一日です。
でも以前なら、こうした普通の夜そのものが酒に消えていました。
今は一日の中に、小さなトラブルもあれば、小さな発見もあります。
映画を楽しんだり、新しい道具について調べたり、壊れた物を工夫して使ったりする。
そんな時間を普通に過ごせること自体が、断酒を続けて取り戻したものなのかもしれません。
明日で106日目。
特別なことをしなくても、この普通の生活を積み重ねていこうと思います。

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