断酒92日目|イヤホンとキーボードを整えたら、日常の小さなストレスが減ってきた

断酒日記

今日は酒をやめて92日目です。

最近は「酒を飲まない」ということ自体について考える時間が、かなり少なくなってきました。

その代わりに、家の中で気になっていたことを直したり、持っている物を工夫して使ったりすることが増えています。

今日はBluetoothイヤホンやヘッドホン、キーボードなど、普段使っている機器をいろいろ調整していました。

一つひとつは小さなことですが、こういう小さなストレスが減っていくと、生活全体がかなり快適になります。

Bluetoothのトラブルが無事に解決

今日はパソコンのBluetoothで少しトラブルがありました。

TP-LinkのBluetoothアダプターを使っているのですが、Windowsで「コード31」のエラーが出て、うまく動作しない状態になりました。

いろいろ確認しながらドライバー周りを調整して、最終的には無事に使えるようになりました。

こういうパソコンのトラブルは、原因が分からないとかなり面倒です。

以前なら、途中で面倒になってしまったり、イライラしたりしていたかもしれません。

最近は一つずつ原因を確認して、試して、直していくことが以前より苦にならなくなったように感じます。

ダイソーのBluetoothイヤホンも復活

Bluetoothが直ったことで、使えなくなっていたダイソーのBluetoothイヤホンも再び使えるようになりました。

最初はイヤホンそのものが故障したのかと思い、買い替えも考えていました。

しかし原因はイヤホンではなく、パソコン側のBluetooth環境でした。

もし新しいイヤホンだけを買っていたら、おそらく問題は解決していません。

USBのBluetoothアダプターを用意して環境を直したことで、持っていたイヤホンも再び使えるようになりました。

最近、こういうことが多い気がします。

新しい物を買う前に、今持っている物が本当に使えないのか確認してみる。

それだけで意外と解決することがあります。

100円ショップのイヤホンも用途を選べば十分

ダイソーのBluetoothイヤホンを改めて使ってみると、価格を考えれば十分な性能だと思いました。

もちろん、音楽をじっくり聴くと、

「もう少し音に余裕が欲しい」

と感じる部分はあります。

音が少し詰まったように感じるところもありますが、EQを調整すると、それなりに聴きやすくなりました。

ニュースやドラマ、YouTubeなど、人の声を中心に聞く用途なら特に大きな問題はありません。

それにしても、この小さなイヤホンの中に、

  • バッテリー
  • アンプ
  • Bluetoothの無線機能
  • スピーカー

まで入っていると考えると、少し前なら考えられないような製品です。

値段だけを見れば、本当にすごい時代になったと思います。

ヘッドホンなら家事をしながらでも英語が聞き取れる

今日は持っているヘッドホンを使って、英語のドラマを見ながら家事もしていました。

そこで面白いことに気づきました。

テレビのスピーカーから英語を聞いていると、台所へ移動したり、少し離れたりしただけで、

「音は聞こえているけれど、何を言っているか分からない」

という状態になりやすくなります。

ところがヘッドホンなら、どこへ移動しても同じ音量と同じ音質で英語が耳に入ってきます。

すると、思っていた以上にセリフが聞き取れました。

ドラマ『Parenthood』を見ていると、気がつけば英語でそのままストーリーを追っている場面もありました。

以前なら、

「今の英語は何と言ったのだろう」

と意識して聞こうとしていました。

今日はそれを忘れて、普通にドラマを見ている瞬間がありました。

これは少し嬉しい発見でした。

英語が分からないのではなく、環境の問題もあった

これまで英語のドラマが聞き取りにくいと、

「自分のリスニング力がまだ足りない」

と思っていました。

もちろん英語力そのものも必要ですが、今日試してみて、聞く環境の影響もかなり大きいことが分かりました。

テレビから離れて音がぼやけてしまえば、日本語でも聞き取りにくくなります。

まして英語なら、少し音が聞こえにくくなるだけで一気に難しくなります。

ヘッドホンを使って音声をはっきり聞ける状態にすると、普通に理解できる部分がかなり増えました。

英語のニュースについても、細かいところまですべて分かるわけではありませんが、大まかな内容なら理解できることがあります。

思っていたよりも、英語を聞く力は身についていたのかもしれません。

ANCは音楽だけのためではない

フルカバータイプのヘッドホンについても考えていました。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)があれば、ドライヤーを使いながらニュースや音楽を聞くような使い方もできます。

隣の部屋の音が気になるときにも使えそうです。

さらに、

ANC+ホワイトノイズ

ANC+雨音

ANC+自然音

といった組み合わせなら、家の中で静かな環境を作るためにも役立ちそうです。

ただ、完全に周囲の音を消してしまうより、うちでは猫のミヤちゃんの鳴き声が聞こえる程度のほうが安心です。

何でも遮断すればいいというものでもありません。

用途によって、イヤホン、ヘッドホン、スピーカーを使い分けるのが良さそうです。

キーボードのストレスもなくなった

最近調子が悪かったBluetoothキーボードも、設定を見直してからかなり快適になりました。

以前は一文字入力しただけなのに、

「aaaaaaaa」

のように同じ文字が連続して入力されてしまうことがありました。

時間を空けて入力すると反応が遅れることもありました。

毎回ほんの数秒のことですが、文章を書くたびに起こるので、思っていた以上にストレスになっていたようです。

電池を交換し、BluetoothやUSBの電源管理などを見直したことで、今のところかなり安定しています。

こうして普通に文字が入力できるだけで、とても快適です。

ブログを書くときにもキーボードは毎日使います。

小さな改善ですが、毎日使う物だからこそ効果は大きいと思います。

「買い替える」より先に「直せないか」を考える

最近の自分には、一つ変化があります。

何か調子が悪くなったとき、すぐ新しい物を買うのではなく、

「まだ使えないだろうか」

と考えることが増えました。

今回のBluetoothイヤホンもそうでした。

キーボードもそうです。

少し前には、使っていなかったハンドルコントローラーをもう一度使ってみたら、『グランツーリスモ7』がかなり面白くなりました。

50インチのテレビが壊れたときも、以前から持っていた32インチのテレビを使ってみたら、意外なくらい快適でした。

新しい物を買わなくても、家の中には十分楽しめる物が残っています。

むしろ、一度使わなくなった物をもう一度試してみることで、新しい発見があることもあります。

酒を買っていた頃とは、お金の使い方も変わった

以前は仕事帰りに酒を買うことが当たり前でした。

酒を買って帰り、飲んで、その日の時間が終わる。

次の日になると、また酒を買う。

かなりのお金を使っていたはずですが、当時はそれを毎日の必要経費のように考えていました。

今は酒を買わなくなり、その代わりに、

「これは本当に必要なのか」

「今持っている物で何とかならないか」

と考えるようになっています。

単純に節約をしているというより、お金を使う前に一度考えるようになった感じです。

そして実際に調べて直すことができれば、それ自体が少し楽しかったりします。

小さなストレスを一つずつ減らしていく

断酒を始めた頃は、とにかく酒を飲まないことだけで精一杯でした。

今は断酒92日目。

最近は、酒を飲まないことよりも、

「どうすれば生活をもう少し快適にできるか」

を考えている時間のほうが増えてきました。

キーボードを直す。

Bluetoothを直す。

持っているイヤホンを使ってみる。

英語のドラマを楽しむ。

家事をしながらニュースを聞く。

どれも大きな出来事ではありません。

でも、こういう小さなことが積み重なることで、家で過ごす時間が少しずつ快適になっているように思います。

酒をやめたことで突然人生が大きく変わったわけではありません。

むしろ今感じている変化は、こういう小さな改善を積み重ねられるようになったことなのかもしれません。

以前は酒を飲んで一日を終わらせていました。

今は、少し気になることがあれば調べ、試して、改善する。

そして改善した環境で、映画を見たり、ゲームをしたり、英語を聞いたりする。

断酒92日目。

酒のない生活の中身が、少しずつ増えてきています。

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