断酒64日目|食欲が暴れなくなり、簡単な食事で満足できるようになった

断酒日記

今日は、お酒をやめて64日目です。

休日は、仕事がある日よりも自由な時間が長くなります。

以前なら、その開放感から昼間でもお酒を飲み始めていたかもしれません。

しかし今日は、お酒を飲まずに一日を過ごすことができました。

何か特別なことをしたわけではありません。

眠くなったので横になり、気がつけば4時間ほど眠っていました。

それでも、お酒を飲んで時間を失ったわけではなく、体が必要としていた休息を取ったのだと思えば、以前とはまったく違います。

眠いときは、無理をせずに眠る

断酒を始めてから、疲れているときは無理に何かをしようとせず、眠ることが増えました。

以前は、疲れや退屈をお酒で紛らわせていたように思います。

しかし、お酒を飲んでも本当に疲れが取れるわけではありません。

むしろ眠りが浅くなり、翌日に疲れを残していました。

今日は4時間も眠ってしまいましたが、起きたあとに飲酒後の重さや後悔はありません。

休日にしっかり眠ることも、生活を立て直すために必要な時間なのだと思います。

簡単な食事で満足できるようになった

最近、食事にも変化を感じています。

気がつけば、以前よりも簡単な食事で満足できるようになりました。

正確には、食欲が暴れ出さなくなったという表現のほうが近いかもしれません。

お酒を飲んでいたころは、飲酒中や飲酒後に味の濃いものや量の多い食事が欲しくなることがありました。

すでに十分食べていても、さらに何かを食べたくなることもありました。

今は、お腹が満たされれば自然に食事を終えられます。

豪華なものを用意しなくても、簡単な食事を落ち着いて食べれば、それで十分だと思えるようになりました。

これは節約という面でも大きな変化ですが、それ以上に、自分の食欲を自分で扱えるようになってきたことがうれしいです。

物を減らし、情報として残す

今日は、部屋やパソコンの中の整理についても考えました。

説明書きのある箱などは、必要な部分だけ写真に撮り、PDFにまとめて保存すれば、現物を手放しやすくなります。

箱をすべて保管していると場所を取りますが、必要な情報だけをデータとして残せば、困ったときに確認できます。

パソコンのファイルも、最初から完璧に分類しようとすると進みません。

まずは分類できていないものを一か所に集め、そこから少しずつ必要な場所へ移動していく。

部屋の片付けも、パソコンの整理も、生活の立て直しも同じなのかもしれません。

一度に全部を完成させようとせず、まずは散らばっているものを集める。

そして、必要なものと役目を終えたものを、一つずつ見分けていく。

今日のタロットから考えたこと

今日の運勢には「ジャッジメント」、アドバイスには「吊るされた男」が出ました。

そして一日の反省点として引いたカードは「ジャスティス」でした。

ジャッジメントは、これまでの自分を振り返り、新しい段階へ進むことを表しているように感じます。

吊るされた男は、無理に動かず、立ち止まって見方を変えること。

ジャスティスは、感情だけで判断せず、今の自分にとって何が適切なのかを冷静に考えることを教えてくれます。

今日は長く眠り、派手なことは何もしませんでした。

それでも、お酒を飲まず、食欲に振り回されず、身の回りを少し整える方法を考えることができました。

何もしなかった一日ではなく、休みながら生活のバランスを整えた一日だったのだと思います。

断酒64日目を終えて

休日を飲まずに過ごせたことは、今日の一番大きな成果です。

断酒を始めたころは、飲まなかったこと自体が特別な出来事でした。

今は少しずつ、飲まない休日が普通の休日へと変わってきています。

食事も、睡眠も、片付けも、急激に変える必要はありません。

今日も少しだけ整える。

それを続けていけば、生活全体が静かに変わっていくのだと思います。

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