今日は、酒をやめて90日目です。
90日という数字を見ると、大きな節目まで来たように感じます。
断酒を始めた頃は、仕事帰りに酒を買わずに帰ること自体が、一日の大きな課題でした。
しかし今では、酒を買わずに帰宅することが特別な行動ではなくなっています。
今日もいつもどおり、酒を買わずに家まで帰ることができました。
帰宅後の流れがすっかり決まってきた
帰宅してからは、まず玄米を炊く準備をしました。
そのあと入浴を済ませ、風呂上がりにアイスコーヒーを飲みました。
最近は、この流れがすっかり定着しています。
- 酒を買わずに帰宅する
- 玄米を炊く準備をする
- 入浴して仕事の疲れを落とす
- アイスコーヒーを飲んで落ち着く
- 夕食を作る
以前は、帰宅後の時間は酒を飲むことを中心に回っていました。
家に着いたらすぐに飲み始め、食事や入浴は後回しになることもありました。
今は、帰宅後にやることが自然に決まっています。
「酒を我慢している」というより、酒の入る場所が生活の中からなくなり、代わりに新しい習慣が定着したように感じます。
断酒を続けるうえでは、飲まないように耐えることだけではなく、酒を飲んでいた時間を何に置き換えるかが大切なのかもしれません。
物を減らしたい気持ちが強くなっている
最近は、家にある物をなるべく減らしていきたいと考えるようになりました。
今日は、洗濯用洗剤を食器用洗剤で代用できないか、あるいは酸素系漂白剤だけで洗濯できないかについて考えました。
洗剤の種類を減らせれば、収納する物も少なくなります。
買い足す物も減り、生活がシンプルになるように思えます。
ただ、物を減らすことと、必要な物まで無理に手放すことは別です。
用途に合わない物で代用すると、汚れが落ちにくかったり、すすぎにくかったりする可能性があります。
減らすことだけを目的にするのではなく、
「本当に使っていない物は処分する」
「必要な物は、必要な理由を理解して残す」
という考え方のほうがよさそうです。
断酒を始めてから、酒だけでなく、家にある物や日々の習慣についても見直すことが増えました。
酒を買わなくなったことで、買い物の仕方や物の持ち方まで少しずつ変わってきたように思います。
映画を楽しむ時間も戻ってきた
今日は、『スター・ウォーズ』を最初から見てみようかと考えました。
残念ながら、現在利用しているNetflixとU-NEXTでは見つけられませんでした。
そこで、ほかに楽しめそうな映画を考え、『インディ・ジョーンズ』シリーズを見る順番についても調べました。
以前から名前は知っていても、シリーズを最初から順番に見る機会は意外とありません。
最近は『リーサル・ウェポン』や『ダーティハリー』など、昔の映画を見ることが増えています。
昔の映画には、現在の作品とは違う迫力や雰囲気があります。
シリーズ作品を一作目から順番に見ていくのも、これからの楽しみになりそうです。
酒を飲んでいた頃は、映画をつけても途中から内容を覚えていなかったり、そのまま眠ってしまったりすることがありました。
今は、作品の内容をきちんと楽しみ、次に見る映画について考える時間があります。
これも、酒をやめて戻ってきた時間の一つです。
夕食は鯖缶入りの具沢山カレー
今日の夕食は、カレーにしました。
使った具材は次のとおりです。
- ニンニク
- 長ネギ
- 人参
- ジャガイモ
- 鯖の水煮缶
肉の代わりに鯖の水煮缶を使い、野菜もたくさん入れました。
鯖缶は保存ができ、缶を開ければすぐに使えます。
買い物へ行かなくても、家にある食材を組み合わせれば十分な夕食を作ることができます。
長ネギやニンニクの香りも加わり、具沢山で満足できるカレーになりました。
最近は、特別な食材をたくさん用意しなくても、家にある物でおいしく食べられることが増えています。
以前は、酒を飲むことが夕食の中心になっていました。
今は、何を入れて作るかを考え、出来上がった料理を味わうことが楽しみになっています。
90日目は、特別であり普通の一日
断酒90日目だからといって、今日は大きなイベントがあったわけではありません。
いつもどおり仕事から帰り、酒を買わず、玄米を準備して、入浴し、アイスコーヒーを飲みました。
そして、家にある食材でカレーを作りました。
しかし、この普通の一日は、酒を飲んでいた頃には簡単ではありませんでした。
酒を買わずに帰ること。
帰宅後に入浴すること。
夕食を自分で作ること。
映画を楽しみにすること。
家にある物を整理しようと考えること。
こうした小さな行動が積み重なり、今の生活になっています。
90日続いたというより、酒のない普通の日を90日間積み重ねてきたのだと思います。
明日からも、大きなことをしようとする必要はありません。
今日と同じように酒を買わずに帰り、食事を作り、落ち着いて一日を終える。
その繰り返しを、これからも続けていきます。


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